第2590回例会(2014.11.17) 第2590回例会(2014.11.17)

第2590回例会  平成26年11月17日(月)晴 “友愛の日”
A  
◇“それでこそロータリー”
   
◇出席報告
  会員:88名  出席:65名
出席率:73.86%
前々回(10月21日)修正出席率(81名):87.65%
   
◇ゲスト紹介
 
東名古屋分区I.M.実行委員長 早川和男 君(東山RC)
クラブ幹事 酒井 清 君(東山RC)
米山記念奨学生 石 宝 君
   
◇誕生日祝福
  東谷夫人(11/14)、生島君(11/19)、藤原夫人(11/24)
   
◇ニコボックス
 
 名古屋東山RC
I.M.実行委員会委員長
早川和男君
東山RC幹事・酒井清君
 I.M.のご案内に参りました。よろしくお願い致します
山田(信)君  デミング賞を受賞できました
濵君  山田会長、デミング賞おめでとうございます
淺見(敏)君  ゴルフ優勝しました。結婚記念日祝
野原君  娘の結婚式が無事に終りました
本多君  中部経済新聞に会社の記事が掲載されました
國府谷君  鈴木建吾さんにお世話になりました
増田君  指名委員会が無事終了致しました。
 ありがとうございました
柏木君  今日は米山記念奨学生石宝君を
 よろしくお願い致します
カルマノ君  南山大学オーケストラの第100回定期演奏会が
 無事に終りました
鈴木君、一柳君、稲葉君、
寺田君、梅村君
 ニコボックスに協力します
生島君 (誕生日祝)
東谷君、藤原君 (夫人誕生日祝)
浅見(勲)君、加藤(坂)君、
笹野君、宇佐美君、
渡辺(英)君
(結婚記念日祝)
   
◇奥村幹事報告
 
1.  本日例会終了後「理事役員会」がございますので、理事役員の方は「2階 ル・パレの間」へお集まり頂きますようお願い致します。
2.  次週24日は「勤労感謝の日振替休日」の為休会で、次回例会は「12月1日」になります。尚、会場は「1階 シャンボール」ですのでよろしくお願い致します。
   
◇東名古屋分区I.M.ご案内
 (早川和男I.M.実行委員長 酒井清クラブ幹事同道)
  2590-1
   今年度のI.M.は平成27年3月12日(木)4時から、名古屋東急ホテル・ヴェルサイユの間にて開催致します。
 講演は、2760地区からVTT職業研修チームとして、フィリピンで医療支援活動をされた名古屋市立大学医学部の竹山廣光教授にお願いしています。
 私ども東山RC会員全員で精一杯のおもてなしをさせていただくつもりです。皆様にお越しいただきますようお願い致します。
   
◇山田会長挨拶
  2590-2
   今日もたくさんの会員の皆様にお集まりいただき、2590回の例会を開催できましたことに、まずもって厚くお礼申し上げます。
 米山月間として、柏木米山奨学委員長のご配慮で今日、石宝君にお話していただけることになりました。ありがとうございます。
 また、寄付がまだのお方はどうぞよろしくご協力お願い致します。
 さて、柿のシーズンが本番となりました。
 柿は、日本で長い歴史のある果物です。原産地は中国ですが、病害虫に強く、日本の気候に合った作物だったため、北海道を除く広い範囲で育てられ、1000種類を超える品種があるといわれています。海外でも、柿は「Kaki」と呼ばれているところもあります。江戸時代の末期、米国のペリーの黒船がカキを持ち帰ったことがきっかけになり、その後ヨーロッパへ広まったといわれています。
 「柿が赤くなれば、医者が青くなる」ということわざにありますが、それほどにビタミンAとCが豊富で栄養価が高いことが特徴です。風邪の予防、二日酔い、動脈硬化や高血圧予防の薬効を持っています。
 私は長野の諏訪地方で生まれ育った関係で、柿は渋いもので、さわさなければ食べられないと思っていました。「さわす」とは渋抜きのことで、私の特技の一つでもあります。柿の渋味はタンニンが口の中で溶けることで感じるものですが、渋抜きをすることで、タンニンが不溶性に変わって、渋みを感じなくなることを知ったのは大人になってからです。
 柿は実が小さく未熟な状態では、甘ガキも渋ガキも渋味があり、甘ガキは、実が成長していく過程で渋みを持つタンニンが固まり、舌に渋味を感じなくなっていくのに対し、渋カキは成熟してもタンニンが固まらなかったり、部分的にしか固まらなかったりするために渋みを感じるからです。なお甘柿には種子ができるとその周りにゴマの様なものができて渋が抜ける不完全甘柿、代表品種は「西村早生」と、種子ができるできないに関係なく渋が抜ける完全甘柿、代表品種は「冨有」「次郎」とがあります。
 また渋柿にも果肉の一部が渋い不完全渋柿、代表品種は平核無と、渋がそのままの完全渋柿、代表品種「西条」「市田」があります。
 家庭で渋味を抜く方法は、柿のへたに焼酎などのアルコールを吹きかけ1週間置く方法や、リンゴと一緒の袋に入れて1週間置く方法など、いくつもあります。
 生産地では、炭酸ガスを使って、柿の内部でアセトアルデヒドを作り出しタンニンを不溶性にする脱渋処理方法が、バラツキが少ないため、現在の主流になっています。
 12月は忘年会でお酒を飲む機会が多くなります。柿を食べて、健康維持していただければと思います。
   
◇卓 話
  “内モンゴルについて”
米山記念奨学生 石 宝
  2590-3
   名古屋市立大学博士号課程3年生の石宝です。よろしくお願いします。
 私の出身は中国の内モンゴルのウランフホト市です。2007年に日本に参りました。専攻は画像処理についての研究で、主に色覚バリアフリーのための色変換技術について研究しています。将来は内モンゴルに帰って、大学の教員になりたいと思っています。
 内モンゴルはモンゴル国の隣にあります。人口は漢民族が80%以上を占めています。モンゴル国の人口は240万人(2004年)ですが、内モンゴルのモンゴル民族は400万人以上で、モンゴル国よりモンゴル民族が多いです。
 一番大きな街はフフホト市で、内モンゴル自治区の首都です。モンゴル語で「青い街」という意味です。人口は227万人です。友好都市は愛知県の岡崎市です。
 伝統的な産業は畜産業です。農業も主な産業です。主な作物はそばで、日本にも輸出されています。石炭は年間約5億トンが産出され、レアアースの生産量は中国で第1位です。
 教育は、2007年からモンゴル民族に対して小学校から中学まで9年間義務教育が行われ、無料で学校に通えます。ほとんどの科目はモンゴル語で授業が行われます。小学校3年生から中国語を勉強します。大学の講義は中国語なので、1年間中国語の勉強が必要になります。内モンゴル自治区にはモンゴル語で教育を受けられる大学があります。
 私が通っていた青海大学は、モンゴル民族の大学と学生を12人交換しています。実家から大学まで列車で行くと、2000年の頃は53時間かかっていました。
 食べ物は、赤い食べ物と白い食べ物があります。赤い食べ物は羊と牛肉の肉類です。白い食べ物は、ミルク豆腐とミルクティーなどのミルクでつくられたものです。ミルクティーは日本のものと違って、塩味です。
   
  ○今村カウンセラー
   8月、石君に第一子が誕生しました(拍手)。
 次回おみえになる頃からは、お会いしたことのない方のテーブルを回ってお話しができるようにしたいと思っています。これからもご支援をよろしくお願い致します。
   
  ○柏木米山奨学委員長
   奨学生が「奨学金のおかげで研究に打ち込める」という一言に私はほだされて、一生懸命米山委員長をさせていただいています。皆様、ご協力をよろしくお願い致します。
   
◇“友愛の日”
   
 
12月行事予定
家族月間
1日(月)  クラブ年次総会(次年度理事役員決定)
4日(木)  ゴルフ例会(9時 藤岡CC)・懇親会(18時 八勝館)
8日(月)  年末会員・家族懇親会(18時)
11日(木)  東風会・懇親会(14時 八勝館)
15日(月)  囲碁同好会・懇親会(13時30分 3階 梅の間・地階 西の丸)
22日(月)  年末例会(友愛の日形式・卓話無し)
29日(月)  定款により休会
   
◇次回卓話(12月1日)
  “最近のウクライナ情勢”
元ウクライナ大使・日本大学非常勤講師
黒川祐次
(紹介者 本田伸太郎 君)
PAGETOP