第2738回例会(2018.6.11) Regular Meeting

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第2738回例会  平成30年6月11日(月) 曇
A  
◇“奉仕の理想”
   
◇出席報告
  会員:94名  出席:75名
出席率:79.79%
前々回(5月28日)修正出席率(90名):86.67%
Make-Up:川浦君(6/15千種)、末岡君(5/31東山)
   
◇ゲスト紹介
  千種福祉会うえの授産所所長 渡邊 勲氏
青少年交換学生 イーダ・ナターリア・レベッカさん
   
◇誕生日祝福
  末岡夫人(5/21)、寺尾君(6/4)、小川夫人(6/11)、川浦夫人(6/16)
   
◇ニコボックス
  池戸君(花火フェス2018がまごおりが天候に恵まれ無事終了しました。
    本多さんに大変お世話になりました)
澤井君(年間目標の10名には届きませんでしたが、今年度6名の方に
    入会頂きありがとうございました。来年度の委員長に期待して
    おります)
山田(信)君(たべあるきの会では皆様にお世話になりました)
生島君(たべあるきの会ご参加ありがとうございました。安藤さん
    ビアガーデンお世話になりました)
馬場君、寺田君、石田君、稲葉君、濵君、奥野君、宮崎君
   (ニコボックスに協力します)
寺尾君(誕生日祝)
末岡君、小川君、川浦君(夫人誕生日祝)
栁澤君(結婚記念日祝)
   
◇安井幹事報告
 
1.  次週は“友愛の日”形式で、今年度最後の例会になりますので、皆様には出来るだけ多数ご出席下さい。
2.  次回例会終了後「新旧理事役員会」を行いますので「今年度及び次年度理事役員の方」はご予定頂きますようお願い致します。
   
◇社会奉仕委員会行事:千種福祉会うえの授産所に協賛金贈呈
  ○安藤社会奉仕委員長挨拶
   毎年恒例の千種福祉会うえの授産所様へのご支援を本年も行わせて頂きます。
  ○会長より渡邊所長へ協賛金贈呈(10万円)
  ○渡邊所長挨拶
   今年もご寄付を頂きましてありがとうございます。私共、障害者福祉のためにいろいろな計画を立てています。皆様方から貴重なご支援を頂きまして、計画を一つ一つ実現できると思っております。ご期待に応えられるよう一生懸命やらせていただきます。本当にありがとうございました。
  ○感謝状拝受
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◇西川会長挨拶
   今日は6月11日ですが、実は去年の6月12日に心臓のバイパス手術をしました。安井先生に早めに見つけていただいたおかげと、本当に感謝致します。
 多分、あのまま会長職をやってないと、どこかで気が緩んでしまっていたと思います。月曜日ごとに会長として何かやることがあったおかげで1年間元気でいられたと思います。それに対しても本当に感謝することばかりです。
 春日井市が今、「はっぴーサボテンプレミアム商品券」を配布しています。総額で6億6000万円。ただPRが上手くなくて、商品券は大きな量販店で使われてしまいます。小さな豆腐屋さんやお饅頭屋さんなどで使われて欲しい。そこで春日井インターネット放送局《みちかぜ》というプロジェクトが始まり、小さなお店が持つ良いところを映像で紹介しています。「みちかぜ」は春日井出身の書家、小野道風の本名です。
 そんなインターネット放送局を作りたいのが私の今の心境です。 
 QRコードについて前からお話していますが、いま多言語QRがブレークしています。
 例えば電気製品を海外の人が土産で買っても、マニュアルを9カ国語で作るのは大変です。しかし、QRコードが一つあると、スマホを使って多言語のマニュアルや動画で説明を見られます。
 みなさんの会社でも、伝承する技術やマニュアルを動画で撮っておくと良いでしょう。社員さんがスマホで撮って、簡単に編集できる時代です。それもこれからの仕事かと思います。
   
◇卓 話
  “自動車における電動化の動向”
会員 山田 信二
(株式会社セキソー 取締役会長)
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   私たちが携わっております自動車産業は、100年に一度の変革の時期を迎えております。
 この変革が進みまして2050年になると、電気自動車が普及してガソリンスタンドが不要になります。自動車を使わない時期は、シェアカーとしても貸し出すことになる。インターネットに繋がっていますので、指示があると車は自動的に行ってしまう。と、いうことは駐車場がいらない。車はAIで動きますので、信号機もいらない。そして当然のことながら、自分の免許証もいらなくなります。
 しかし一方で、新しいモビリティ社会も着実に生まれるわけであります。自動車の技術から電動化、情報化、知能化、いろいろなものが出てきまして、新たな自動車のビジネスが生まれるでしょう。
 そういうことで2030年半ば以降はモビリティ革命が実現すると考えられています。これらの変化の中で最も早くて、影響が大きいと言われるのが電動化です。
 電動車を分類しますと、一つはバッテリーでモーターを回す電気自動車(EV)。もう一つがハイブリッドです。
 燃料電池車(FCV)は、水素と空気中の酸素を化学反応させて電気を起こして、それで走るクルマです。
 走行中にCO2を出さないゼロエミッションは、電気自動車と燃料自動車の2つしかありません。
 EVの強みは非常にコンパクトであることです。自動車の部品は3万点と言われますが、EVでは約3割減の7割の部品しかありません。
 一方弱みは価格が高いということです。補助金が40万円出ますが、それを差し引いてもまだプリウスの方が安いです。走る距離が実際は400〜500キロぐらいですが、ヒーターやクーラーを使うとみるみるうちに航続可能距離が短くなります。それから充電時間が長いです。普通充電で8時間、急速充電でやっと30分になってきました。
 充電器ですが、世界で大きく分けて、日本のCHAdeMO(チャデモ)、アメリカのTESLA(テスラ)、ヨーロッパのCombo(コンボ)、中国のGB/T、この4つになります。 各々で一長一短がありますが、EVのグローバル化を考えますと統一化が必要であると考えております。
 燃料自動車に関しまして、特許が5680件あります。実はこれが無償で提供され、仲間を増やすために異例のオープン化戦略が採られています。
 COP21の合意で、この5年間で20〜30%の燃費低減を求められています。これに内燃機関だけで対応するのは大変難しいです。
 ヨーロッパではディーゼルを良くしてこれを乗り越えようとしていましたが、2015年9月に発覚したフォルクスワーゲンの排ガス不正問題で、ディーゼルはもうほとんど検討されなくなりました。
 アメリカのカリフォルニアでも、中国でも規制が強化されています。
 トヨタは2050年までに新車の走行時のCO2排出量を90%削減すると発表しました。
 さて、マルヤスで作っている部品は、エンジンがなくなると、ほとんど使われなくなります。やっとブレーキのチューブが残るだけです。この技術をどのように活かすかが大事であります。
 セキソーは音環境デザインということをやっています。エンジンからの音がなくなっても、車外騒音や風を切る音はいろいろありますので、まだやれることは残っております。これらをどうするかは、また次回の卓話の時にしたいと思います。
   
◇囲碁同好会夏季大手合い成績(11日(月) 「梅の間」)
  優勝 真木  昭
2位 大伴 勝彦
3位 岩口 孝一
4位 佐治  勝
5位 後藤 章信
   
◇次回卓話(6月18日 “友愛の日”)
  “私の職業について”
会員 猪村 淡
(猪村工業(株) 代表取締役社長)
   
◇次回会合
  新旧理事役員会(3階 「萩の間」)
   
 
7月行事予定
2日(月) ゴルフ委員会(10時30分 「梅の間」)
会長・幹事・S.A.A.ラペルボタン引継
クラブ協議会(17時)
理事役員・委員長懇親会(18時)
9日(月) 和合・千種・昭和RC来訪
囲碁同好会(「梅の間」)
11日(水) ゴルフ同好会・総会・懇親会
16日(月) <海の日の為休会>
19日(木) 麻雀同好会(17時 八勝館)
30日(月) 地区大会実行委員来訪(蒲郡RC)
前年度100%出席者表彰
第1回理事役員会(予算・決算)
   
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