第2737回例会(2018.6.4) Regular Meeting

第2737回例会  平成30年6月4日(月) 晴
A  
◇“君が代” “四つのテスト”
   
◇出席報告
  会員:94名  出席:59名
出席率:62.77%
前々回(5月22日)修正出席率(85名):89.41%
  Make-Up: 藤原君、宇佐美君(5/23東南)、本多君(5/16名北)
猪村君、真木君(5/15名東)、柏木君(5/14昭和)
松田君、澤井君、末岡君(5/15錦)
野田(直)君(5/26和合)、山田(信)君(5/31岡崎東)
山中君(5/31東山)
   
◇誕生日祝福
  各務夫人(6/8)
   
◇ニコボックス
  鈴木君(うちの社長が日刊工業新聞の取材を受けました)
本田君(安井さん、千田さん、生島さんにお世話になりました)
川浦君(写真を頂きました)
亀井君(プライベートゴルフコンペで優勝しました)
馬場君、稲葉君、鏡君、濵君(ニコボックスに協力します)
各務君(夫人誕生日祝)
   
◇安井幹事報告
 
1.  本日午後6時30分より「柳橋ビアガーデン」で「たべあるきの会」がございますので、お申し込みをされた方はお忘れなくご出席頂きますようお願い致します。
2.  出入口の掲示板に、青少年交換学生の嶋谷航太君のマンスリーレポートを掲示していますので、ご覧頂ければ幸いです。
3.  新会員の方もおられますので、出席についてご案内致します。受付でご自分の封筒を受け取られましたら、日付と出席が書いてございますのでご確認ください。メーキャップされた方はその内容もご確認ください。
 それと、先日1日に2つのクラブでメーキャップされた方がいらっしゃいましたが、メーキャップ期間中、何箇所行っても1回分でございますので、お間違いないようお願い致します。
   
◇メジャードナー(大口寄付者)に記念品贈呈
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  本田伸太郎
   
◇西川会長挨拶
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   最近「権利ビジネス」という言葉を耳にする機会があったので、そもそも「権利ビジネス」とは何かと考えてみました。
 例えば、電柱広告は電力会社系の代理店が取り扱っていて、誰でもやろうと思っても無理なので、「権利ビジネス」とも言えます。
 印刷会社で言うと、駅張り広告や交通広告、これも実は「権利ビジネス」でした。ところが、今では印刷通販の会社に印刷データを送って頼めば、全国どこの駅でもできるようになりました。
 テレビやラジオも放送法によって、誰でもできることではなくて「権利ビジネス」と言えます。しかし、いま誰でもインターネット放送ができます。
 「シェアリングエコノミー」という言葉も聞くようになりました。
 例えば、印刷会社は、小ロット印刷や大量の印刷など、会社によって得意技があります。歯科医院に詳しいところや、建築会社や士業のホームページを作っている会社もあるでしょう。
 自分の得意なものは請負いますが、そうでないものは得意としている人や会社にまわす。それがシェアリングエコノミーの一つの形です。
 私たちもそんなことをしたいと思って、友達や知り合いの特別な商品を集めてグループを作っています。印刷だけでなく、マーケティングの会社など、68社が参加し、100アイテムを取り揃えています。
 今そのような時代になろうとしています。
   
◇講 演
  “ペットとの共生”
社団法人 愛犬家住宅協会 理事
中嶋 宏一
(紹介者 渡邊正数 君)
  2737-2
   犬が好きで飼っても飼いきれなくて保健所に持ち込んでしまう。そういった悲劇が後を絶ちません。元々私は犬の教育をしていましたが、その悲劇を少なくするために、ドッグライフカウンセラーの資格を作りました。その取得講座を行っていたところ、住宅系の会社さんから集客活動として愛犬家のお客様を集めたいから手伝って欲しいと依頼され、この愛犬家住宅の取り組みがスタートしました。
 この取り組みの背景で一番大きなポイントは、飼っている方はいつまでもワンちゃんに健康で長生きしてほしいということです。
 いま室内飼育が多くて、85%を超えました。そのため関節疾患と皮膚疾患が非常に増えています。特に怖いのが関節の疾患です。
 小型犬に多いのは後ろ足の膝の皿が外れる膝蓋骨脱臼で、酷い場合は歩けなくなります。手術に15万円くらいかかり、リハビリも大変です。
 大型犬に増えているのは股関節形成不全です。悪くなると歩けなくなります。大型犬は体重が2、30キロあるので大変です。
 また、怖いのは椎間板ヘルニア。犬の椎間板ヘルニアは、人間と違って、死に至る危険性のあるとても怖い病気です。ダックスに至っては4頭に1頭がかかります。重度は5度まであって、3度くらいまでは治りますが、4度、5度は急に治癒率が下がってしまいます。手術の成功率は6%で、94%は命を落としてしまいます。
 獣医師さんは病気やケガを直すプロですが、病気やケガの発生原因になる住環境は直せません。そのことについて我々は仲間と一緒に活動しています。
 アンケートで「愛犬と暮らす上で改善したい点」を聞くと、回答は「床の滑り」「臭い」「傷・汚れ」の三代お悩みと呼ばれるものがほとんどです。臭いも傷・汚れも飼い主さんが我慢すれば済みますが、床の滑りは愛犬の関節にとても悪いです。
 よく考えると、犬は一生のほとんどを家で過ごします。家族の中で最も長く家にいるのが犬です。愛犬家にとって安心安全、快適な住まいというのは、ワンちゃんのためだけでなく、ご自身が豊かに楽しく暮らすためにどうしても欠かせない重要なテーマになっています。
 それから耐震改修についてどなたも関心が高いと思いますが、相変わらず災害時の避難所の多くは犬が入れません。したがって耐震改修については切実な問題として捉えざるを得ません。
 さらに、断熱改修は犬を飼っている方に喜ばれます。というのは、朝から暖房も照明もつけたままで、中にはうちの子が見るからとテレビをつけっぱなしにするため、電気代が高くなる。ですから、断熱改修は非常に喜ばれます。
 それと、断熱改修のもう一つのポイントは、二重窓をつけることで吠えた声が外へ響きにくくなることです。これで無駄吠えのご近所トラブルの防止につながります。
 賃貸ではこれから空室が増えて行くため、ペット可の賃貸物件の数が5年前の倍以上に増えました。最近出てきたのはペット共生。東京の町田の方で私がプロデュースした賃貸マンションは犬との共生をテーマにしたところ、家賃が周辺相場より22%ほど高くても、1か月かからずに満室になりました。自宅を売却して入居されたご家庭が4軒もありました。
 ペット可の賃貸は飼う人と飼わない人で揉めてストレスになります。そこに入居している飼い主さんは、ペット共生の物件があまりにも少ないので、しょうがなく住んでいるということが実態です。
 ペットの数が増えて、これからペットとの共生についてあらゆる業種業態で取り組みが必要になると思います。
   
 
第11回理事役員会議題(5月28日(月))
1. 土方邦裕君休会届の件(米国での事業展開の為)承認
   
 
ロータリー用語:大口寄付者(Major Donor)
 年次寄付、恒久基金寄付、ポリオ・プラス寄付の総額が米貨1万ドルを超えると大口寄付者と呼ばれる。
   
◇次回卓話(6月11日 1階 「シャンボール」)
  “自動車における電動化の動向”
会員 山田 信二
(株式会社 セキソー 取締役会長)
   
◇次回会合
  囲碁同好会夏季大手合せ・懇親会
   
◇次々回卓話(6月18日 “友愛の日”)
  “私の職業について”
会員 猪村 淡
(猪村工業株式会社 代表取締役社長)
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