第2736回例会(2018.5.28) Regular Meeting

第2736回例会  平成30年5月28日(月) 曇
A  
◇“それでこそロータリー”
   
◇出席報告
  会員:94名  出席:76名
出席率:80.85%
前々回(5月14日)修正出席率(87名):80.46%
  Make-Up: 藤原君、髙田君(5/14昭和)、末岡君(5/21昭和)、
栁澤君(5/11 歴代地区幹事会)
   
◇ビジター紹介:1名
   
◇誕生日祝福
  一柳夫人(5/14)、今村君(5/21)、棚橋(賢)君(5/26)、岩口夫人(5/30)
   
◇ニコボックス
  元東名古屋分区ガバナー補佐(守山RC)佐藤正延君
    (本日はお仲間に入れて頂きましてありがとうございます)
宇佐美君(1年間ニコボックス活動を有難うございました)
柏木君(メナード美術館を楽しませて頂きました)
梅村君(スピーカー紹介させて頂きます)
山田(信)君(トルコより無事、帰国しました)
浅見(勲)君(この1年有難うございました)
岡本君(本多満さんからIMのビデオを頂きました。写真を頂きました)
松田君(濵さんにお世話になりました)
岡田君(島岡さんにお世話になりました。写真を頂きました)
加藤(義)君(福田さんにお世話になりました)
山田(哲)君(福田さんにお世話になりました。写真を頂きました)
余語君、稲葉君(ニコボックスに協力します)
森川君(平野さん、福谷さん、春季会員・ご夫人懇親会では
    夫婦ともどもお世話になりました。写真を頂きました)
淺見(敏)君、石田君、伊藤君、小川君、奥村君、小田君、鏡君、
各務君、後藤君、佐治君、佐藤君、清水君、生島君、鋤納君、椙山君、
鈴木君、寺尾君、濵君、林(友)君、平野君、平松君、福田君、
宮崎君、宮島君、安井君、栁澤君、渡辺(英)君
(写真を頂きました)
一柳君、岩口君(写真を頂きました。夫人誕生日祝)
今村君、棚橋(賢)君(誕生日祝)
野田(直)君(結婚記念日祝)
   
◇安井幹事報告
 
1.  本日例会終了後「3階萩の間」で「理事役員会」、又、「4階NAGOMI」で「オンツートロント説明会」がございます。
2.  次週月曜日午後6時30分より「柳橋ビアガーデン」で「たべあるきの会」がございますので、お申込みをされた方はお忘れなくご出席頂きますようお願い致します。
   
◇西川会長挨拶
   会長職も残り少なくなりましたので、今日は父の話をしたいと思います。
 西川一男はこのロータリーができた時のチャーターメンバーで、古川さん達と一緒にクラブの創立に関わりました。彼は亡くなるまで、100%出席でした。当時のメーキャップ期間は、今のように例会の前後2週間ではなく、非常に短い期間でした。それで人生皆勤賞とはすごいと思います。
 それには多分コツがあって、父は例会を休むことがわかっているとその前にメーキャップしていました。僕みたいに「いつかやればいいや」と思っていると、あっという間に2週間経ってしまって、メーキャップできない。1回失敗すると、次に休んだ時は「皆勤賞でないからいいや」とメーキャップをしない。と、いうようなことになると思います。
 今メーキャップの仕方はたくさんありますが、よそのクラブで一緒に食事をして交流するという本来のメーキャップもいいと思います。
 クラブ創立は約60年前ですから、私は10歳でした。その頃の一番思い出はワタリガニを釣りに行ったことです。場所はよくわからないですが、川と海の中間みたいなところへ家族会でカニを釣りに行ったことを今でも鮮明に覚えています。 父からもらった言葉があります。「眼聴耳視」という言葉です。
 僕が若い頃、徹夜で麻雀をした後、兄の新車を運転してゴルフ場にスタート取り行く途中、居眠りをして、ゴルフ場の並木を5本なぎ倒して、転落したことがあります。その時は多分僕も反省する顔をしていたのでしょう。父は「人に怪我をさせなかったか。よかったな」と言うだけで、怒らなかったです。
 その後、東京支店に行き、学生時代の友達から仕事をまわしてもらって業績が良くなったことがありました。当時はバブルで誰でも業績が上がる時代です。それで、ちょっといい気になっていると、父から注意を受けました。彼は僕の姿を見ていたのです。
 多分、父は「眼聴耳視」を実践していたと思います。父の話をしながら、私も70歳になってそんな心境になってきました。
   
◇講 演
  “人が好き・蕎麦が好き・ジャズが好き”
(株)紗羅餐代表 服部 隆
(紹介者 梅村昌寛 君)
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   私は今68歳になりますが、店を独立させたのは44歳の時、1995年でした。勤めていた会社を退社して、女房に大反対をされながら、闇雲に蕎麦の世界に飛び込みました。
 今、本店は南区星崎にございますが、店の営業を始めたのはずっと後のことです。
 退職金全部を使ってちょっと大きめの蕎麦屋作って、手打ちで一生懸命やっても、椅子の数しかお客様には来ていただけません。私は蕎麦を作るのは好きですが、正直、そうやってずっと待ち続ける店の経営は全く不向きな人間でした。
 そのため最初は出張の蕎麦屋と蕎麦打ち教室をして、いろいろなところや立派な家をたくさんまわらせて頂きました。ロータリークラブさんでの卓話がご縁で、メンバーの方の御宅へ行かせていただいたこともありました。
 出張や教室をしていると、農文協という出版社から面白いから本を書かないかと声をかけていただきました。料理本に関してはメジャーな出版社で、公立の図書館に入れていただきまして、多くの方が読んでくださり、店を持っていないのに弟子がどんどん来るようになりました。実は、弟子に教えることで、自分が教わり、自分の腕を磨いて行ったというのが正直なところです。
 自分の名刺にも書いていますが、「人が好き・蕎麦が好き」というキャッチフレーズで、仲間づくり前提でやっています。
 教室は今まで20年続けています。今もカルチャーセンターや生涯学習センターなどで年間80講座ぐらい行っています。月平均で6、7回。1回の受講者は10人から20人ぐらいで、20年間合計すると2、3万人になると思います。
 その人たちと自分で打ったそばを食べてもらいながら話し合いをしてきたおかげで、宣伝を一切しないで口コミだけで、ここまで続けて来ました。
 中部国際空港やミッドランドにも店を出させていただいていますが、三代続いたサラリーマンで資本力も地盤もない私にチャンスを頂けたのは、いろいろな方とのつながりや、ロータリーのみなさんの中からご推薦を頂いたおかげと思います。
 話は変わりますが、うまい蕎麦はどうしたら作れるのでしょうか。
 人間の手で打っても、腕前で出せる味はせいぜい2、3割です。それ以外の要素は何かと言うと、実は材料です。粉です。
 市販の蕎麦粉の多くは機械で打つためのものです。その粉を買って来て、家で手打ちしても、味は機械と大差がありません。
 私は現在、3つの産地の契約農家さんに蕎麦を作ってもらっています。自分たちの思いを込めた材料で、挽き方を粗挽きにしたり、全粒粉で作ったりすることで初めて自分らしい蕎麦になると思います。
 始めたとき100年続く蕎麦屋をやりたいと思いました。そのために日夜奮闘しております。これからも応援して頂ければありがたいと思います。
 私は昔、観世九皐会の先生に謡と仕舞を習っておりました。最後に僭越ですが、東ロータリーさんの益々の御繁栄と皆様の御健康を祈念し、「猩々」のキリを一声謡わせて頂きます。
 尽きせじを 尽きせじと 尽きせぬ宿こそ
 めでたけれ
   
 
6月行事予定(ロータリー親睦活動月間)
4日(月) たべあるきの会
(18時30分 柳橋ビアガーデン)
7日(木) 市内25RC社会奉仕委員長会議
(17時 カトリック布池教会)
11日(月) 「うえの授産所」へ協賛金贈呈
囲碁同好会夏季大手合せ・懇親会
(3階 「梅の間」・地階 「柳城」)
15日(金) 地区役員・会長・幹事懇親会
(18時 キャッスル 「青雲の間」)
18日(月) “友愛の日”・年度末例会
創立59周年記念祝(乾杯)
市教育委員会へ協賛金贈呈
新旧理事役員会
19日(火) 名東RC創立40周年式典
(15時 東急ホテル)
25日(月) 定款により休会
   
◇次回卓話(6月4日)
  “ペットとの共生”
(社)愛犬家住宅協会 理事
中嶋 宏一 氏(紹介者 渡邊正数 君)
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