第2697回例会(2017.6.12) Regular Meeting

第2697回例会  平成29年6月12日(月) 晴
A  
◇“それでこそロータリー”
   
◇出席報告
  会員:90名 出席:66名
出席率:73.33%
前々回(5月22日)修正出席率(85名):91.57%
   
◇誕生日祝福
  小川夫人(6/11)、古川(善)君(6/13)
   
◇ニコボックス
  水谷君(久しぶりに例会に出席させてもらいました。
    私は独自行動が禁止されて居ますので今日は安井先生の看視の
    もとで出席出来ました。短い時間ですが楽しく過ごさせていた
    だきます)
水野(茂)君(5月27日キャッスルホテルにて長男の結婚披露宴を
       させていただきました。ニコボックスに協力します)
岩口君(6月度ゴルフ例会、何年ぶりかで優勝させていただきました)
末岡君(スピーカーを紹介させていただきます)
澤井君(たべあるきの会お世話になりました)
奥村君(たべあるきの会では山田さん増田さんにお世話になりました)
渡邊(正)君(澤井さんにお世話になりました)
林君(マレーシアより無事帰国しました。ニコボックスに協力します)
野原君(沖縄の海に癒されました)
柏木君(早稲田に再度感謝。お陰様で日本一。
    ニコボックスに協力します)
國府谷君(松田さんにお世話になりました)
鷲見君、高橋君、多和田君、水野(勤)君、鈴木君、馬場君、寺田君、
稲葉君
(ニコボックスに協力します)
古川(善)君(誕生日祝)
小川君(夫人誕生日祝)
   
◇囲碁同好会よりお知らせ
   本日「3階 梅の間」にて夏季大手合せ、引き続き「地階 西の丸」で懇親会がございます。
   
◇國府谷幹事報告
 
1.  本日例会終了後、「クラブ臨時総会」がございますので、会員の方はその儘お残り下さい。
2.  引き続き「3階 萩の間」で「諮問委員会」がございますのでよろしくお願い致します。
3.  次回例会終了後「I.M.実行委員会」がございますので実行委員の方はご予定頂きますようお願い致します。
   
◇長寿会員に花束贈呈
  2697-1
  米寿祝:渡辺英信
   
◇鈴木会長挨拶
   まず昭和警察署と昭和区防犯協会から感謝状をいただきましたので、ご披露致します。
 さて、いよいよ6月になりました。ロータリー年度の最後の月です。
 私は会長になって価値ある話をしなければと思って、いろいろな本を読みました。ロータリーの本も読みました。それと、日本の楽しいところに行って見てきたことを、自分の思ったままに話すのもいいかと考えて、いろいろなところへ行きました。これはラッキーなことでした。
 挨拶はいつも中途半端な形で終わりますが、これは卓話に食い込まないように配慮して、13時に終るようにしているためでして、ご容赦をお願いしたいと思います。
 今日は2016年の規定審議会の決定事項についてお話ししたいと思います。
 規定審議会は世界中のロータリークラブが集まり、どのような規定にするかを決める会議です。
 まず、「16-01 クラブ理事会の議事録を60日以内に全会員に開示しなければならない。」
 これは「見える化」と言いますか、理事会で決まったことが報告されないためにロータリーがどのような方向に向かっているかわからないということがないようにするためです。
 決定事項には、「別途クラブの裁量により任意にクラブ細則で定款の例外を定めることができる」ものがあります。各クラブで勝手にやれることと、勝手にできないことがあるということです。
 たとえば、「16-07 クラブ入会金規定を削除(クラブの裁量により任意)」
 これは、入会金を取らなくてもいいということです。最初は「取ってはいけない」となっていて、入会金を取らないのかと問題になりまして、最終的にはどちらでもいいことになりました。
 次に、「16-21 クラブ例会頻度と出席に関する規定をクラブ細則で定めることができる。(クラブの裁量により任意) ただし、最低1ヶ月に2回は開催しなければならない。」
 これは、宮の杜RCがやろうとしている月2回の例会です。ロータリーは例会を毎週やるという観点から見ると大幅な変更です。
 これに関してはクラブの裁量により任意なので、東ロータリークラブは、理事会で話した結果、今まで通りやろうではないかということです。
 そして、「16-38会員身分の条件を簡潔化。善良で、高潔性、リーダーシップを持ち、良い評判を受け奉仕の意欲のある成人とする。その他の従来の条件はすべて削除。」
 これで、家庭の主婦もロータリーに入れるようになりました。各クラブで入れてもいいとなれば、この中に奥さんが入ってくるということです。
 次に、「16-99 人頭分担金を増額する件」
 毎年4ドルずつ大幅に値上げされます。これはお金を集めたいというだけのことです。
 この変更点を見て私が思うのは、やはり会員数を増やすということです。そのために資格を下げていい、毎週行かなくてもよくて時間的にも楽にするということです。
 それは結局、ライオンズクラブとほとんど変わらなくなります。私の父がライオンズにいまして、ある時「世界でナンバーワンのお金を集めた」と自慢していました。それだけ奉仕をしているということで、意味はあると思います。
 しかし、ロータリーとライオンズには職業奉仕という大きな違いがあります。これを守りながらクラブを続けて行くことが大切だと考えています。
 ただ、現在当クラブの会員は90名です。一時は100名を超えていました。私は会員があまりたくさん増えては困るけれども、減っても困ると思っています。だから、当初95名ぐらいがいいかと考えていましたが、残念ながら90名で終わりました。次年度はぜひ95名にしていただけたらと思います。
   
◇講 演
   “先端医療機器の開発に挑戦し続ける ー日本三大疾病に挑むー”
(株)東海メディカルプロダクツ
会長 筒井 宣政
(紹介者 末岡熙章 君)
  2697-2
   私は父から受け継いだ東海高分子化学という樹脂加工会社をやっていましたが、次女が生まれながらかなり重い心臓病で、理想的な人工心臓があればどんなに助かるかと思って、医療の世界に入りました。
 そして、普通の心臓にそっくりな人工心臓を作ることに成功しましたが、当時、人間に使えるようになるまでに1000億ぐらいかかるという試算が出まして、とてもできるような額ではないので、断腸の思いで断念しました。
 その代わりに心臓病治療に役立つバルーンカテーテルを作りました。しかし、このカテーテルでは娘を助けることはできません。そのことを娘に言い出せなかったのですが、半年ほどして思い切って話したところ、「お父さんとお母さんが、自分の病気をきっかけに人の命を助ける医療用具を作ってくれて、そのことだけで十分満足よ」と言ってくれて嬉しかったです。
 現在、製品は冠状動脈の狭くなった部分をバルーンで拡張して再度血管を形成し直すPTCAバルーンカテーテル、弱った心臓を補助するIABPバルーンカテーテル、透析患者さんの血管を治すPTAバルーンカテーテルなどがあります。
 脳梗塞用のカテーテルは、世界で一番安全で一番機能が良く、私どもとして絶対的に自信を持つもので、国内では約98%のシェアがあります。
 また、世界のどの大企業も医師から依頼されたのに引き受けなかった、赤ちゃんの肺動脈弁を治すカテーテルを、大変でしたが、社員200数人で力を合わせて開発しました。4か月しか命がながらえられない赤ちゃんが、肺動脈さえ治せば普通の子と同じように生きられるので、採算を度外視してやりました。
 次女は自分を犠牲にしてでも人のことを思う子でした。そこから会社の精神を「一人でも多くの命を救いたい」としてきました。私どもはこの理念を決して忘れず、さらに技術に磨きをかけて、小さくてもキラッと光る会社に育って参りたいと思っています。
   
 
6月行事予定
21日(水) 東風会(17時 八事八勝館)
24日(土) 第2回ガバナー補佐会議(16時)
地区役員・会長幹事懇談会(17時30分)
〈名鉄グランドホテル〉
26日(月) 年度末例会(友愛の日)・創立58周年
記念日祝・ゴルフ委員会(11時)
新旧理事役員会(例会後)
   
◇次回卓話(6月19日)
  “オーロラ”
会員 椙山正弘
((学)椙山女学園 学園長)
   
◇次回会合
  第6回I.M.実行委員会(3階 「萩の間」)
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