第2667回例会(2016.9.12) Regular Meeting

第2667回例会  平成28年9月12日(月) 晴
A  
◇“それでこそロータリー”
   
◇出席報告
  会員:93名  出席:68名
出席率:73.12%
前々回(8月29日)修正出席率(88名):86.36%
   
◇誕生日祝福
  野田(聡)君(7/28)、古川(善)夫人(9/12)、西川君(9/16)、椙山夫人(9/18)
   
◇ニコボックス
  大野君(スピーカーを紹介させて頂きます)
カルマノ君(ご無沙汰しております)
野原君(良い事がありました)
宮崎君(日曜日に大物釣りました。仕事でいい事がありました)
一柳君(ニコボックスに協力します)
山田(信)君(第1回たべあるきの会ご協力ありがとうございました。
       佐藤さんより写真を頂きました)
馬場君(たべあるきの会、佐藤さん写真ありがとうございました。
    また安藤さんはじめ素晴らしい設営、本当に良かったです。
    ありがとうございました)
浅見(勲)君(親睦活動委員会の皆様にはお世話になりました)
安藤君(先週5日間中日新聞に私共の市場を掲載して頂きました。
    佐藤さんより写真を頂きました)
鈴木君、岡田君、小田君、本多君、棚橋(賢)君、川浦君、松宮君、
稲葉君、新実君、柏木君、栁澤君
(佐藤さんより写真を頂きました)
野田(聡)君、西川君(誕生日祝)
古川(善)君、椙山君(夫人誕生日祝)
   
◇囲碁同好会よりお知らせ
  本日3階「梅の間」にて同好会を開催致します。
   
◇安井副幹事報告
 
1. 次週月曜日19日は敬老の日で休会の為、次回例会は26日になります。当日は当クラブホストによる「東・千種・昭和RC合同地区ガバナー公式訪問」ですので、出来るだけ多数のご出席をお願い致します。
2. 当日例会終了後「理事役員会」がございますので理事役員の方はご予定頂きますようお願い致します。
   
◇後藤副会長挨拶
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   9月は「基本的教育と識字率向上月間」となっています。いま世界では学校教育が受けられない子どもたちが6700万人いるそうです。また、会話はできても文字の読み書きができない人たちが7億5000万人いるそうです。こうした現状を認識し、奉仕活動の輪を広げようというのが今月のテーマの趣旨だと理解しています。
 識字という言葉の定義は、日本では読み書きができることで、読むとは文字に書かれた言語を正しく発音して理解できること。書くとは文字を言語に合わせて正しく筆記できること。と、いう意味だそうです。この識字能力は、最も基本的な教養の一つとして初等教育で教えられています。生活の様々な場面で基本的に必要とされる能力と定義されています。
 国連の概況によると世界の識字率の平均は75%で、母国語と公用語が異なる国や(多分植民地化された国だと思います)、移民が多い国ほど識字率が低下する傾向にあるそうです。
 識字率が高い国は先進国だけでなく、歴史と伝統を維持し政情が安定し、教育インフラが充実している国は識字率が高いそうです。
 多民族国家や宗教による男女間格差がある国では識字率が低いそうです。
 ノーベル平和賞を受賞したマララさんの母国パキスタンは58.2%ぐらいだそうです。これは宗教による男女間格差の影響かと思います。 
 一番低い国は、貧困による混乱が続いているのが原因かどうかわかりませんが、アフリカのマリやスーダンで、20%台だそうです。識字率から世界を見ると、いろいろな事件やテロの背景が多少理解できるのではないでしょうか。
 識字率の向上についてロータリーは何をしているか。他クラブでは、ロータリー財団のグローバル補助金を利用して学校の建設、教材等の支援などを行なっています。当クラブでも2年前に本多さんや岡本国際奉仕委員長が中心となって、インド・プネーの小学校にタブレット端末を支援して、昨年完了しています。
 では、自分の識字率はどれぐらいでしょうか。
 クラブ計画書の2ページに「ロータリーの概要」があります。その中段にこのように書かれています。
 「ロータリーの目的は、(中略)ロータリアンに奉仕の価値・歓び・考え方等を教授し、ロータリアンの奉仕活動の意欲を喚起し、その実行を慫慂するところにあります」。
 長年ロータリーに在籍していながら、「慫慂」のこの2文字が読めませんでした。調べてみますと、「しょうよう」と読みます。意味は「そうするように誘って、しきりに勧めること」だそうです。ロータリーの目的は、組織としての奉仕活動を目指すのではなく、ロータリアン各自の奉仕意欲を高めることと解釈しました。
 世の中便利になりました。私も文章を書くときはパソコン頼りで、自らの手で筆記することが少なくなりました。いざ筆記しようとすると、漢字をどう書くのか忘れてしまっています。字は読める、意味もわかる、だけど自分の手で書けない。やはり手を動かさないと記憶力はどんどん低下するものだと反省しています。
 皆さんもクラブ計画書をもう一度読み返していただいて、読めない字があるか確認していただくとおもしろいかと思います。
   
◇講 演
  “着物文化と生活 着物を通じて次の担い手の育成”
一般社団法人 日本社会文化教育機構 代表理事
福よせ雛プロジェクト 日本ゴム火縄銃協会会長
古裂美術工房会長
吉野 孝子
(紹介者 大野蔵彦 君)
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   私の仕事と言いますか、ボランティアでさせていただいていますが、この仕事を始めて15年ほどになります。
 白鳥庭園で、今年で3年目になりますが、女性のために、着物の他にも一般的な社会通過儀礼、冠婚葬祭、いろいろなことのお話をさせていただく講座を開いています。
 古裂美術工房というところは、江戸後期から現代までの古いお着物を収集することを仕事にしています。それから、お着物をみなさまに手に取ってもらって見ていただいています。
 若い時の着物、子供の時の着物、あるいは母親の着物が着れなくなったら、よくリフォームで洋服を作ったりお人形さんを作ったりされる方もいますが、私たちはその着物を小さく縮小して、柄をそのまま生かして、「姫きもの」という小さい着物を作ることを考案して、現在それをお教えさせていただいています。
 西尾の県立一色高校では、3年生の授業に取り入れていただきまして、今年で6年目になります。着物をみんなで解いて洗って、それを伸ばして、それから小さい着物を作っていきます。
 だいたい12月に出来上がりまして、2月に卒業製作発表会を行います。
 そのようにして、若い方、女の人、それからできれば男の方にも着物の良さを考えていただけることになればいいなと思っています。
 いま力を入れているのは、冠婚葬祭についてのレクチャーです。結婚式の時はどうしたらいいのか。何色を着たらいいのか、夏服でいいのか。親や隣近所に聞いてもわからない。呉服屋さんに聞いても知らない。昔からの呉服屋さんはどんどんなくなっています。私たちはそのようなことも講座の中でお教えしています。
   
 
10月行事予定
経済と地域社会の発展月間・米山月間
3日(月) 夜間例会・新会員歓迎会
(18時 2階 「青雲の間」 例会時間変更)
10日(月) <体育の日の為休会>
12日(水) 第2回次期ガバナー補佐研修会議
(15時 名鉄ニューグランドホテル)
13日(木) 東・昭和RC合同親睦ゴルフ会
(9時03分 藤岡CC)
18日(火) 夜間例会・I.D.M.(18時  八勝館)
(17日(月)の例会を変更)
20日(木) 東風会(17時 八勝館)
22日(土)・
23日(日)
ワールドフード+ふれ愛フェスタ
24日(月) 囲碁同好会(3階  「梅の間」)
31日(月) I.M.PR訪問(ホスト:北RC)
第4回理事役員会(3階  「萩の間」)
   
◇次回例会(9月26日(月))
  東・千種・昭和RC合同服部良男ガバナー公式訪問
   
◇次回会合
  3RC合同会長・幹事懇談会(11時30分 3階 「萩の間」)、
第4回理事役員会(3階 「萩の間」)
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