第2656回例会(2016.6.13) Regular Meeting

第2656回例会  平成28年6月13日(月) 雨
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◇“我等の生業”
   
◇出席報告
  会員:91名  出席:77名
出席率:84.62%
前々回(5月30日)修正出席率(80名):90.24%
   
◇ゲスト紹介
 
名古屋市教育委員会 生涯学習課課長 百合草和義さん
社会教育係長   猿渡 晴祥さん
◇誕生日祝福
  小川夫人(6/11)、古川(善)君(6/13)
   
◇ニコボックス
  清水君(メガネの和光が創立70周年を迎えました。
    今月17日、JPタワー2階に名駅前店をOPENします)
栁澤君(先週、栄のヤマサンパーキングで事件が起きましたが、
    無事解決しました。ご迷惑をかけました)
野原君(卓話をさせて頂きます)
稲葉君、松宮君、鏡君、髙田君(野原さんより本を頂きました)
一柳君(野原さんより本を頂きました。ニコボックスに協力します)
鈴木君(ニコボックスに協力します)
佐藤君(岩口さんに大変お世話になりました)
生島君(水野茂生カウンセラーと共に米山奨学生ハッサン君の研修
   (カリモク見学)に参加してきました)
古川(善)君(誕生日祝)
小川君(夫人誕生日祝)
   
◇囲碁同好会よりお知らせ
  本日「3階 梅の間」で夏季大手合せ、「地階 柳城」で懇親会がございます。
   
◇親睦活動委員会よりお知らせ
   明日午後6時30分より「柳橋ビアガーデン」で「たべあるきの会」がございますので、お申込みをされた方はお忘れなくご出席下さい。
   
◇岩口幹事報告
 
1. 次回例会は「1階 シャンボール」で行います。当日例会終了後「歴代会長・幹事会」がございますので、「歴代会長・幹事の方」はご予定頂きますようお願い致します。
2.  メナード美術館より入場券を頂いておりますのでご希望の方は受付でお申し出下さい。
   
◇青少年奉仕委員会行事:名古屋市教育委員会へ「安心・安全・愛の
 パトロールベスト」及び「ファミリーデー名古屋協賛金」を贈呈
  ○濵 洋一青少年奉仕委員長挨拶
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   毎年恒例のパトロールベストとファミリーデー名古屋への協賛金を贈呈致します。
   
  ○名古屋市教育委員会へ「パトロール用ベスト23着(5万円相当)」
 及び「協賛金5万円」を贈呈
  ○感謝状拝受
   
  ○百合草和義生涯学習課課長挨拶
   今年もパトロール用のベストと協賛金をいただきましてありがとうございます。
 ベストにつきましては今年度も千種区と昭和区の小学校に早速送り、PTA活動に活用させていただきます。ファミリーデー名古屋は1月14日、日本ガイシホールで開催致します。協賛金は大切に使わせていただきたいと思います。本日は誠に有り難うございました。
   
◇増田会長挨拶
   現在日本にはいろいろな私設・公設の美術館があり、我々の目を楽しませてくれます。
 私設美術館は、有名企業のオーナーが収集した絵画などを基に、故人となってから財団として設立されたケースが多いようです。
 私設美術館で異色の輝きを放っているのが倉敷にある大原美術館ではないでしょうか。
 大原美術館は昭和5年に倉敷紡績の二代目オーナーの大原孫三郎によって設立されました。当時日本には西洋美術を常設展示する美術館はなく、大原美術館の開設は画期的なことでした。
 明治後期、大正、昭和に生きた大原孫三郎の人生は我々ロータリアンの手本になると私は思っています。
 企業の社会貢献が叫ばれ、企業文化やメセナが話題になっている現在の状態を7、80年前に先取りし、今日のロータリーで言う社会奉仕を実践し、日露戦争の戦争孤児や、濃尾地震による孤児の支援など、社会奉仕活動に多額の援助を惜しみなくつぎ込みました。
 また大原家では、先代の孝四郎の時から同郷の有能な若者に奨学資金を出していました。その一人に東京美術学校(現・東京芸大)に通う児島虎次郎と言う学生がいました。
 虎次郎がベルギーに留学していた時、日本にいる大勢の画家達のために西洋の本物の油絵に触れさせてやりたいと切実に思うようになり購入を懇願しました。孫三郎はこれを聞き入れ、大原美術館の基礎ができました。
 後に虎次郎はフランスのサロンにも出品し、日本人として初めて入選して、審査委員にもなりましたが、1929年、仕事中にアトリエで倒れて帰らぬ人となりました。享年47歳。
 虎次郎の遺志を受け継いで、孫三郎は大原美術館を完成させました。大原美術館を訪れた際は、美術館から300メートルほど離れた倉敷アイビースクエア内にある、児島虎次郎記念館にも足を伸ばすことをお勧めします。
 噂話を一つ。1932年、満州事変の調査のためにヨーロッパからリットン調査団が来日し、一部のメンバーが倉敷を訪れました。一行は当時開館間もない大原美術館に立ち寄ったとされます。展示室に足を踏み入れた彼らは目を見張りました。名画の数々が飾られていたからです。その後、太平洋戦争で倉敷は空襲を受けませんでした。嘘か真か。それは大原美術館があったからだと言われています
   
◇卓 話
  “水よもやま話”
会員 野原 秀雄
((株)三協 代表取締役)
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   平成13年、プールの水質基準を改定するための厚生労働省の検討会のメンバーに入れていただきました。そこで、水道水の基準よりプールの水の基準を厳しくすることができないという壁がありました。
 水道水の濁度の基準は2度以下で、当時、プールの水は3度でした。濁度3は1m先の十字標識がなんとなく見えますが、2mは見えません。プールの底に沈んでいるのがわかるかどうかというレベルです。
 基準を厳しくして、水道の濁度2度の水が入ったプールで泳げなくなると、水道の方に申し訳が立たない。人が水に入って汚れを出すだろうから、その許容として3度までは必要だろうということだったのです。
 濁度2度の基準にして頂くために何と話したか。プールの1つコースで両方から泳いでいて、「3m先も見えなかったら、ぶつかるじゃないですか」と言うと、役人の方は面白いですね。「水平方向の安全確保」という言葉がパッと出てきまして、「ぶつかり事故の回避という話なら水道を刺激しない」と。「それいただきます」と言われました。
 水処理をするろ過装置には、砂ろ過装置と珪藻土ろ過装置があって、マーケットは砂が約55%、珪藻土が約35%を占めています。残りの1割はカートリッジです。ろ過器の性能がよくなり、濁度0.1度のレベルで、25m先もくっきり見えるようになっています。問題は、そのようなろ過装置をお使いかどうかです。
   
◇次回卓話(6月20日 1階「シャンボール」)
  “どんな会社も必ず役立つ「事業継続計画」“BCP”とは”
ヴァージルアセットマネージメント(株)
フィナンシャルアドバイザー 横井秀和
(紹介者 野田剛司君)
   
◇次回会合
  青少年交換学生候補者面接・歴代会長幹事会
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