第2644回例会(2016.3.7) Regular Meeting

第2644回例会  平成28年3月7日(月)晴 第1回クラブフォーラム
A  
◇“君が代” “手に手つないで”
   
◇出席報告
  会員:89名  出席:69名
出席率:77.53%
前々回(2月25日)修正出席率(80名):75.00%
   
◇誕生日祝福
  野田(剛)夫人、寺尾夫人(3/7)、安達君、今村夫人(3/8)、平松夫人(3/12)
   
◇ニコボックス
  一柳君(本日会社創立50周年を迎えることができました。
    式典のため例会を欠席致しますが、皆様に御礼申し上げます)
元会員・野口明久さん(会社創立50周年に参加しました)
清水君(大名古屋ビル3階にアイフィールという名前で新しい和光の
    メガネ店を開設しました)
小川君(孫が誕生しました)
宮島君(ハワイで三好のメンバーで102歳の現役ゴルファーとご一緒し
    ました)
鈴木君、千田君、棚橋(賢)君、稲葉君、寺田君
   (ニコボックスに協力します)
安達君(誕生日祝)
野田(剛)君、寺尾君、今村君、平松君(夫人誕生日祝)
澤井君(結婚記念日祝)
   
◇囲碁同好会よりお知らせ
   本日3階で同好会を開催致します。
   
◇親睦活動委員会よりお知らせ
   9日(水)午後6時より「1階 シャンボール」で「第80回 たべあるきの会」がございます。
   
◇岩口幹事報告
   次回の例会はI.D.M.の為14日(月)から「15日(火)午後6時・八事八勝館」に変更になりますので、ご予定頂きますようお願い致します。
   
◇増田会長挨拶
   今日は初めてクラブフォーラムを開きます。わかりやすく言いますと、クラブ討論会だと思ってください。クラブフォーラムは、一つの題目に対して皆さんの意見を聞き、クラブをより良くしたり、見識を深めたりするための討論会として始まりました。決議をしたり、結論を出したりするものではありません。自由闊達に討論をすれば良いと思います。
 1997年から始まった日本、アメリカでの会員数の減少問題の中、我がクラブは2003年からその減少に歯止めがかかっています。その一因に、和気藹々とした我がクラブの伝統が関与していることは間違いないと思います。
 そこで、「東クラブの伝統について」という題目で、過去を振り返り、この先どのような方向性を持ってクラブの未来を考えて行けば良いか、皆さんと一緒に考えたいと思います。
 皆さんにご協力をいただき、実りあるフォーラムができたらと思います。よろしくお願い申し上げます。
   
◇第1回クラブフォーラム
  「東クラブの伝統について −若い世代に受け継いでもらいたい事−」
議長:小田義彦プログラム委員長
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   今回のクラブフォーラムを開くにあたって在籍10年以上の方にアンケートをお願いしました。対象者は50名おられまして、25名の方からご回答いただきました。
 
<質問1> 名古屋東ロータリークラブに入って良かったと思う。
 YESの方が25名全員です。意見には、「多くの友人ができました」「緩やかな雰囲気が良い」「伝統と会員の質が高い」「各種業種の方と交流ができる」と良い面を挙げておられます。
 
<質問2> 年齢、会員歴にかかわらずお互いに交流の場を持った方が良い。
 YESが23名、NOが2名。YESには、「月に一度は指定席などの工夫をしてはどうか」それによっていろいろな方との交流を深めたらどうかという意見。「同好会や委員会活動に積極的に参加するのが良い」「同期会を催したらどうか」「I.D.M.が機能不全に陥っている。仕事と趣味を軸にもっと交流を深めるべきである」というご意見がありました。
   
  ◯真木 昭 君
 私は約40年前に岐阜ロータリークラブに入会しました。岐阜クラブの最大の関心事は出席でした。当時、クラブとしての100%出席が続いていて、会員は自分のせいで途切れたら大変だと感じているようでした。
 岐阜クラブは昭和10年(1935年)に日本で17番目に生まれたクラブです。初代の出席委員長は出席の意義を非常に重視していて、みんなに説いてまわった。国際情勢が悪化して、昭和15年に解散しましたが、月曜会というクラブを作って、そこでも出席率を非常に重んじた。
 昭和24年に再度、認証を受けて復活してからも出席という伝統を重んじていました。
 その後、東クラブに入れてもらいましたが、この数十年の間、会長が高い数値目標を掲げることは一度もありませんでした。大変ありがたいことだと思っています。
   
  <質問3> ロータリークラブとしての質を保つため、会員推薦者となりうる資格を何年以上と決めているクラブがありますがその方が良いと思いますか?
 YESが12名、NOも12名。YESの中では、10年以上在籍が1名、5年以上が5名、3年以上が4名、2年以上が1名でした。
 
<質問4> 同好会は、ゴルフ・囲碁・麻雀以外にも増やすべきである。
 YESが13名、NOが10名。YESと答えられた方の中で、写真と俳句が各1名。B級グルメ、ミニ職場訪問、旅行といった同好会もいいのではないかという意見もありました。
 
<質問5> 3年未満のロータリアンにロータリアンとしての教育が必要と思いますか?
 必要と思うが22名、必要ないが3名でした。研修委員長の本多さんお願いします。
   
  ◯本多 満 君
 東クラブとしての研修は、会員数が少し増えてからと思っています。
 いま地区の会長エレクトの研修をディスカッション方式でやっています。知識のある人が話すのではなく、7人から10人ぐらいのグループを作って、お互いにテーマについてどう思うかを話しながら知識を習得する仕組みになっています。東ロータリーの研修もそのような形でやりたいと思っています。
   
  ◯浅見 勲 君
 私は昭和58年にクラブに入りました。入会してすぐだったと思いますが、先輩の宮木利左衛門さんから私一人だけ呼ばれて、ロータリーの基本的なことをいろいろ教えていただきました。
 ロータリーはある意味で、壁が高いと言いますか、その代わり、入れてもらったという満足感が非常に強かったような気がします。ですから、会員を増やすために、いろいろと緩くしていくことが果たしてロータリーの質、魅力に影響しないかと、しばしば考えます。
 先ほどの会員推薦の会員歴については、各自が会員としての認識を持って勧誘するなら、何年という基準を決める必要はないと思います。
   
  <質問6> ロータリーを、もっと自分の仕事に役立てるべきである。
 YESが9名、NOが12名。「ロータリーに仕事を持ち込まないという不文律があったはずだが」という声もありました。
 
<質問7> 現在委員会の数は20近くありますが、委員会の再編は必要と思いますか?
 YESが17名、NOは6名。YESには「実効性のない委員会は併合して良いのでは」、NOでは「会長理事などの役割分担は一時的なもので任期が終了すれば平会員として積極活用されればよろしい」というご意見をいただきました。
 質問6について、増田会長から解説をいただきたいと思います。
   
  ◯増田浩男会長
 ロータリーの行動規範の5番目に「事業や職業における特典を、ほかのロータリアンに求めない」と書かれています。これが今までのロータリーの基本的な考え方ですが、今年度から5番目がなくなっています。
 それは、今年のRIの会長がロータリーグローバルリワードというシステムを提案したからです。これは会員がレンタカー、ホテル、レストラン等を利用した際に割引を受けられるもので、その特典を提供する企業のオーナーはロータリーの会員であることが必要です。
 つまり会員同士の互恵主義を認めた制度でもあり、ロータリーが物質的相互扶助を認めていた1905年当時に戻ってしまったと言われる理由でもあります。日本の地区はこれに関して反対です。職業奉仕をロータリーの第一目標に挙げています。
 質問6については、RIと日本の地区で違うところがあるということをご理解ください。
   
  <質問8> 東ロータリークラブの良き伝統とは何だと思いますか?
 「よくも悪くも大人のクラブである」「サロン的な雰囲気がいい。社会的な活動にも活発に参加すべきだが、やる人に任せることが大事」等
 
<質問9> 今後は無くしていくべき慣習とは何だと思いますか?
 「歴史へのこだわり。新風も必要である。世代間の溝をなくすことが大事」「例会時の着席に工夫があると良い」「親睦に若手の感覚を導入すべき」というご意見をいただきました。

 
   
  ◯稲葉 功 君
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   若い人はどうしても若い人たちで集まります。ですから、幹部クラスの方々と交流できる機会を作ってもらうと、我々も参加しやすくなると思います。そのような企画もあっていいのではないでしょうか。
   
  小田君 皆さま本当に貴重なご意見をありがとうございました。
   
◇次回例会(3月15日(火))
  I.D.M.・夜間例会(午後6時 八事八勝館)
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