第2625回例会(2015.9.14) 第2625回例会(2015.9.14)

第2625回例会  平成27年9月14日(月) 晴
A  
◇“それでこそロータリー”
   
◇出席報告
  会員:89名 出席:71名 出席率:79.78%
前々回(8月31日)修正出席率(82名):90.42%
   
◇誕生日祝福
  野田(剛)君(8/27)、椙山夫人(9/18)、根木夫人(9/21)、鋤納君、稲葉君(9/22)
   
◇ニコボックス
  清水君、國府谷君 新会員歓迎会お疲れ様でした。皆さんにお世話になりました。
宮島君 シンガポールに行ってきました。
千田君 本多さんより写真を頂きました

松田君 本多さんより写真を頂きました。9月度ゴルフ例会で優勝しました
多和田君 7月度ゴルフ例会で優勝しました。清水さんにお世話になりました
東谷君 久しぶりのゴルフ会楽しかったです
増田君 スピーカーを紹介させて頂きます
鈴木君、新実君、水野(茂)君、寺田君、馬場君 ニコボックスに協力します
山田(信)君 奉仕に協力します
野田(剛)君、鋤納君、稲葉君 誕生日祝
椙山君、根木君 夫人誕生日祝
髙田君 結婚記念日祝
   
◇囲碁同好会よりお知らせ
   本日「3階 梅の間」で同好会がございます。
   
◇R.I.より新会員推薦記念バッジの贈呈
  2625-1
  濵 洋一
   
◇岩口幹事報告
 
1.  本日例会終了後、2週間繰り上げで「理事役員会」がございます。理事役員の方は「3階松竹の間」へお集まり頂きますようお願い致します。
2.  次週月曜日(21日)は敬老の日の為休会となります。
3.  次回例会(28日)は「ガバナー補佐訪問」ですので、多数ご出席頂きますようお願い致します。尚、当日例会終了後15時迄「クラブ協議会」がございますので理事役員、委員長、新会員の方はクラブ計画書をご持参の上、ご出席頂きますようお願い致します。
4.  メナード美術館よりチケットを頂いていますので、ご希望の方は受付にお寄り下さい。
   
◇増田会長挨拶
   先週は台風18号が中部地方に上陸したにもかかわらず、この地区には大した被害がなかったことに安堵を感じる一方で、茨城県以北の鬼怒川をはじめとする数多くの川が氾濫し、被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
 また、先週の新会員歓迎会における清水委員長をはじめ親睦活動委員会の皆様方には心より感謝申し上げます。特に、二次会に参加された人数の多さにびっくりしました。1軒目に行った時は人数が多かったので、2軒目は少ないのではと思ってドアを開けましたら、なんと全テーブル、東クラブの会員で満杯でした。こんなに多い新会員歓迎会の二次会は初めてでした。さすが、清水委員長・佐治委員、かつての会長・幹事の名コンビの手際の良さに感服した次第です。本当にありがとうございました。
 さて、以前、ドガの絵画「エトワール」についてお話しした時に、華麗に舞うバレリーナが醸し出すしなやかな舞台とは裏腹に、その絵は19世紀半ばの荒廃したフランス社会を切り取った絵だとお話ししました。
 19世紀中頃のパリは長く続いた王政の没落と市民階級の台頭、そして産業革命によるブルジョアジーの出現、そのブルジョアの貴族生活の模倣、昔の社交界を真似た社会現象を呈していた時代でした。そして、反社交界、あるいは裏社交界といわれるドゥミモンドが出現しました。ドゥミモンドに生きる女性をドゥミモンディーヌと呼びます。要するに、高級娼婦です。彼女たちは時には複数のパトロンを抱え、豪奢なアパートメントを与えられ、あたかも貴婦人のような生活を送りました。
 当時のフランスで社交場として使われたのが、オペラ座でした。
 オペラ座は、パリの大改造の一環として、1875年に完成しました。平土間はブルジョア向け、桟敷席は大ブルジョア御用達。天井桟敷は、屋根裏部屋同様で、芸術家の卵や平民用と大体決まっていました。
 メアリー・カサット作「オペラ座の黒衣の女(オペラ座にて)」に描かれている女性は、舞台を見ているのではありません。左上方には彼女を見つめている男性がいます。まさにオペラ座は出会いの場ということを象徴している絵です。紳士と貧困女性の接点は、誰にでも想像がつくでしょう。
 もう一枚、ルノワールの初期の代表作「桟敷席」(1874年第1回印象派展出品)の中、女性の後ろにいる男性はどこを見ているのでしょうか。桟敷席は自分のドゥミモンディーヌを見せびらかすにはちょうど良かったわけです。
 19世紀後半の社交場としてのオペラ座。そのオペラ座を題材にして、その時代の退廃した社会の一面を描いた2枚の絵を紹介致しました。オペラ座に行かれた際は、ぜひこの2枚の絵を思い出してください。
   
◇講 演
  “天気と痛み”
名古屋大学動物実験支援センター 教授
佐藤 純
(紹介者 増田浩男 君)
  2625-2
   痛みは天気の影響を受けやすいと昔から言われています。天気の影響で肩こり、古傷、関節が痛くなる。偏頭痛になる女性も多いです。奥さんやお嬢さんで、天気の悪い日に「頭が痛い」と言う方がいらっしゃると思います。あれはサボるためでなく、本当に痛いのです。
 問題なのは慢性痛と言われるものです。腰痛や肩こりが6か月以上続くと、慢性痛と診断されます。その患者さんのアンケートでは、4人に1人が、天気が悪いと調子が悪いと訴えられています。
 ネズミを使った実験を行ったところ、我々が実際に天気で影響を受けるぐらいに気圧を下げると、最初は痛がりますが、その後は普通のレベルに戻ります。これは天気が悪くなる時にだけ痛くなって、雨が降ったらもういいというのと同じではないか。つまり、気圧の変化が重要だろうと思います。
 痛みの悪化は、ストレスに影響を与えるので、交感神経が大いに関係しています。
 低気圧はストレスとして体に負担をかけます。少なくともネズミは。血圧が上がり、心拍数が変り、ノルアドレナリンというホルモンが体から出る。それで交感神経が優位になり、交感神経と副交感神経のバランスが入れ替わる。この入れ替わりのところに体が上手くついて行けない。それが痛みを悪化させている理由ではないかと考えられます。
 患者さんに来ていただいて実際に気圧を下げてみました。すると、気圧が下がると痛みを感じます。気圧が下がり切ったところは意外に痛くない。気圧の変化がやはり問題です。
 その気圧を感じるのは内耳だとわかりました。実験で、耳が壊れた動物には気圧の変化がわからないからです。
 気圧の低下が起きると、内耳センサーが感じ取る。それが自律神経にストレス反応を起こして、いろいろな病気を引き起こすと考えられます。
 これをどのように予防するか。一つは天気の変化に備える。明日天気が悪くなるなら、今日のうちから準備できます。
 また、気圧センサーを鈍感にすればいいのではないかということで、酔い止め薬を服用して頂いています
 自律神経を整えるということでは、高気圧装置の活用やヨガなど自律神経の訓練も、慢性痛の治療につながって行くと思います。
   
 
10月行事予定
米山月間
6日(火) 夜間例会・I.D.M.
(18時 八勝館 5日(月)の例会を変更)
12日(月) <体育の日の為休会>
15日(木) 東・昭和RC合同親睦ゴルフ会
(8時21分 藤岡CC)
東風会(17時 八勝館)
19日(月) 加藤陽一地区ガバナー公式訪問
(12時30分 東急ホテル 3階)
24・25日 ワールドフード+ふれあいフェスタ
(栄久屋大通公園)
26日(月) 第4回理事役員会・囲碁同好会
31日(土) 地区指導者育成セミナー
(ウェスティンナゴヤキャッスル)
31・11月1日  地区大会および地区決議会
ウェスティンナゴヤキャッスル
   
◇次回例会(9月28日)
 
藤田義明ガバナー補佐訪問
会長・幹事懇談会 11:30~12:10 ル・パレの間
クラブ協議会 13:40~15:00 シャンボール
   
◇次々回例会(10月6日(火))
  夜間例会・I.D.M.(18時 八勝館)
PAGETOP