第2618回例会(2015.7.13) 第2618回例会(2015.7.13)

第2618回例会 平成27年7月13日(月) 晴
A  
◇“奉仕の理想”
   
◇出席報告
  会員:88名 出席:64名 出席率:72.73%
前々回(6月29日)修正出席率(82名):95.12%
   
◇ビジター紹介:4名
   
◇誕生日祝福
  西川夫人(7/7)、平野君(7/13)、古川(博)夫人(7/15)、新実夫人(7/23)、野原夫人(7/26)
   
◇ニコボックス
  千種RC樫尾富二会長、大谷恩幹事
 今年度の千種RCの会長と幹事を務めさせていただきます。よろしくお願い致します。
名古屋昭和RC田中邦幸会長
 本年度昭和RC会長を務めさせていただきます。よろしくお願い致します。
加藤(坂)君 卓話をさせていただきます。良い事がありました。
野原君 会場設営で1年間お世話になります。夫人誕生日祝
山田(哲)君 会員増強委員長になりました。
         みなさまご協力よろしくお願い致します。
澤井君 ニコボックス委員として1年間頑張ります。
      皆様のご協力よろしくお願い致します。
山田(信)君 奉仕に協力します。
平野君 ニコボックスに協力します。誕生日祝。
鈴木君、稲葉君 ニコボックスに協力します。
西川君、古川(博)君、新実君 夫人誕生日祝
増田君、濵君 結婚記念日祝
   
◇囲碁同好会よりお知らせ
  本日「3階 梅の間」で同好会がございます。
   
◇岩口幹事報告
 
1.  次週月曜日20日は「海の日」の為休会です。
2.  次回例会は27日で、前年度100%出席者表彰を行い、卓話はございません。
 尚、例会終了後「第1回理事役員会」がございますので、理事役員の方はご予定頂きますようお願い致します。
   
◇名古屋千種RC・昭和RC会長・幹事新年度挨拶
  ○樫尾富二 名古屋千種RC会長(大谷恩幹事同道)
  2618-1
   千種ロータリークラブは1982年(昭和57年)に東ロータリークラブをスポンサーとして設立されました。現在34年目になります。初代の会長は、水野民也さんでした。
 会員数は多い時で70名ほどでしたが、現在38名です。できれば70名ほどにまで回復したいと考えています。
 今後ともよろしくお願い致します。
   
  ○田中邦幸 名古屋昭和RC会長(鈴木真司幹事同道)
  2618-2
   昭和ロータリークラブは来年度、創立25周年を迎えます。昨年度は1000回例会を迎えることができました。その折には、水谷特別代表、宇佐美特別代表幹事にお越しいただきまして、誕生秘話をお聞きしました。
 24年、人間で言えばまだ1人前ではありません。まだこれから1人前になるように、努力していく所存ですので、ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。
   
◇増田会長挨拶
   本日はロータリーソング「奉仕の理想」で例会が始まりましたが、この「奉仕の理想」は、米山梅吉翁が英文のIdeal of Serviceから訳された言葉です。
 2013年にロータリーの綱領が目的に替えられた際、わかりやすい日本語にするために、「奉仕の理念」という言葉に変りました。
 ロータリーの目的には「意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある」と記載されています。
 原文は「The Object of Rotary is to encourage and foster the ideal of service as a basis of worthy enterprise and, in particular, to encourage and foster」
 「as a basis of worthy enterprise(意義がある事業の基礎として)」は「the ideal of service」にかかる修飾語ですから、カットしますと、ロータリーの目的は奉仕理念を推奨し、これを育むことであると解釈することができます。我々ロータリアンは、「the ideal of service」を常に頭に置いて行動する必要があると思います。
 では、奉仕の理念とは何でしょうか。1923年の決議23-34の第1項にロータリーの奉仕理念の定義がこのように述べられています。
 「ロータリーは、基本的には、一つの人生哲学であり、それは利己的な欲求と義務およびこれに伴う他人のために奉仕したいという感情とのあいだに常に存在する矛盾を和らげようとするものである。この哲学は奉仕―『超我の奉仕』の哲学であり、これは、『最もよく奉仕する者、最も多く報いられる』という実践的な倫理原則に基づくものである」と。
 私たちの心の奥底には、自らの幸せを第一義に考える利己的な欲求と、他人のことを思い遣る利他の心があり、この相反する2つの心が常に葛藤しているのが人生であり、その感情を和らげるのがロータリーの奉仕理念で、それは一つの人生哲学なのだと言っているのではないでしょうか。
 藤岡カントリークラブの18番のティーグランドの横に「長き旅 行きつくところ 忘己利他」という俳句が書かれています。「忘己利他」は、己を忘れ他人を利するという意味で、あえて“もう懲りた”と読ませています。これこそがロータリーの奉仕理念と解釈して間違いないと思います。ロータリアンが心に持っていなければならないものは「忘己利他」の人生哲学で、そして実践は職業奉仕で。と、考えていただければわかりやすいと思います。古川博三郎さん本当にありがとうございます。
   
◇卓 話
  “弁護士雑感”
会員 加藤 坂夫
(安藤加藤法律事務所 所長)
  2618-3
   私が弁護士になりましたのは昭和38年(1963年)です。今年で52年も経ちました。
 昭和38年、全国で弁護士が約7000名いました。1989年(平成元年)に1万4000名、2倍になりました。今年の総数は約3万6000名です。
 弁護士の数が急に増えたのは、平成15年から実施された法科大学院という新制度によって、年間1000名前後であった合格者数を、3000名に増やしたからです。急激に増員したため、新人弁護士が余っている状態にあると言ってよいと思います。
 弁護士の利用の仕方についてですが、紛争や問題が発生する恐れがある場合は、紛争になる前に弁護士の意見を聞いて、どう対処したらいいか相談すべきだと思います。
 事前の相談ならば短時間で済みます。費用もそんなにかかりません。深刻な紛争になってから依頼するとかなりの費用と時間がかかります。その上、良い解決策が見つからないケースが多いと思います。
 遺言は、財産を少しでも残す人は是非とも作ってください。公証人のところで公正証書をつくることをお勧め致します。
 自筆の遺言は家庭裁判所で検認手続をしなければ遺言として使えませんが、公正証書なら検認手続はいりません。また公証人が内容、書き方をチェックしてくれますので、正確な遺言ができます。正確な遺言があれば財産の分配は書いてある通りになります。
 遺言の書き方で、私が考え付いた方法があります。ある高齢のご夫人から相談で、本人の考えがまとまらず、仕方がないので、私が原案を作りました。その方は3人子供がいたので、3つの銀行に預金口座を開き、それぞれ貸金庫を借りて、“A銀行の預金全部と貸金庫にあるものは長男に相続させる”というような遺言を書きます。中身は自由に変えられるので、遺言を書き換えなくても、配分を替えようと思ったら金を動かせばいい。
 これはいい方法ですから、お勧めします。
   
◇次回例会(7月27日)
  2014~15年度100%出席者表彰(卓話無し)
   
◇次回会合
  第1回理事役員会(予算・決算)(3階 萩の間)
   
◇次々回例会(8月3日 “友愛の日”)
  桜花学園高等学校インターアクトクラブ例会招待
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