第2607回例会(2015.4.13) 第2607回例会(2015.4.13)

第2607回例会  平成27年4月13日(月) 雨
和合・名東・千種・昭和・東山・東RC合同例会
於 ウェスティンナゴヤキャッスル ホスト:和合RC
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◇“奉仕の理想”
   
◇ゲスト紹介
  東名古屋分区ガバナー補佐 松野一彦 君
   
◇各クラブ会長挨拶
  ○名古屋東RC 山田信二会長
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   まずは、ホストクラブの和合RC吉田会長はじめ各会員の皆様におかれましては、合同例会の設営・進行など、本当にご苦労様です。また東山RCの松野ガバナー補佐におかれましては、東名古屋分区のガバナー補佐として1年間にわたる大役お疲れ様です。
 さて、この6RC合同例会は、1981年8月に和合RCと東RCの合同例会をスタートとし、1997年4月から6RC合同例会となり、今回で18回目を数えております。普段お目にかかれない友人の方々にお会いできる唯一の会で、今日もたくさんの方々とお話しできることを楽しみにしています。
 当東クラブは55年の歴史を刻んでいます。おおらかで和気あいあいとした雰囲気のクラブです。千田ガバナー時代に見せた結束力の強さと若い力のすばらしさが誇りです。その若い人が中心となり、グローバル補助金を活用したインド・プネ地域のIT教育の支援を展開中で、資材を購入し6つの学校に機材を運び込み、まさにスタートしようとしています。関心をもってご覧ください。また何かお気づきの点がありましたらお教えください。今後とも、どうぞよろしくお願い致します。
   
  ○名古屋名東RC 中村公彦会長
   皆さんこんにちは。私は今年度名古屋名東ロータリークラブ本年度会長を仰せつかっております中村公彦と申します。本日は名古屋和合ロータリークラブ吉田会長、亀井幹事をはじめ親クラブでもあります和合クラブの皆様方にはお世話になりますがどうぞ宜しくお願いします。
 また本日は例年のごとく6RCの皆さんが一堂に集まり、交流する機会でもあります。
 ウエスティンナゴヤキャスルに来ますと名古屋城の雄大にそびえたつ景観が印象的です。特に春先の天気が良い日は、この上ない贅沢に感じます。残念ながら本日は菜種梅雨で名古屋城の桜の花びらが散りましたが、桃色の絨毯が所々に見ることが出来ます。
 ちょうど昨日は時間がありましたので名古屋城本丸御殿への見に行く機会がございました。皆様ご存知の通り1615年に尾張藩主の住まいとして建てられた書院造りの復元です。
 木曽の檜を贅沢に使い、復元とはいえ随所に当時の状態を思い起こすには十分な見応えを伺うことが出来ます。建築物の保存と改修などはその時々の可能な技術と当時の技術を融合していくものです。歴史を鑑みての皆様方にはお忙しい中でも、改めて行かれる機会をお勧めします。
 最後になりますが次年度は我クラブが6RC合同例会のホスト役です。次年度クラブ会長の都築八千代から最後にご案内させて頂きますが、多くの皆様のご出席をお待ち申し上げ、私のご挨拶にかえさせていただきます。
   
  ○名古屋千種RC 加藤重雄
   皆さん こんにちは。名古屋千種ロータリークラブの会長を仰せつかっております加藤でございます。
 まずもって、本日の6RC合同例会をホストクラブとしてご準備いただきました名古屋和合ロータリークラブの吉田正道会長、亀井敏勝幹事をはじめ会員の皆様に厚くお礼を申し上げます。
 さて、千種区の一番の繁華街といえば今池ですが、その昔は馬池といわれていました。その証に、今池ガスビルの東側 りそな銀行の前にブロンズの馬が3頭います。そしてその東の方、地下鉄池下駅周辺は湿地帯で、池下の少し東側、料亭「松楓閣」の少し西に池があり、現在でもある蝮ヶ池とは違いますが、池がありました。西の方の馬池、池下の上の池、この間の田園が仲田です。「松楓閣」は昔、中村会館でした。
 そして釈迦の骨が祭ってある日本仏教会が造った「日泰寺」、日本とタイ国の寺院を意味します。
 その東側に、これまた名古屋を代表する歴史的建造物、中国孫文の弟子で南京政府樹立を考えた「汪兆銘」をかくまったとされる初代松坂屋社 長伊藤次郎左衛門の造った揚輝荘。その東は、織田信長の父 信秀の居た末盛城、そして城山八幡宮、昭和の繁栄を記して作られた昭和塾堂、その後東の方は全て山です。城山、本山、唐山、そして東山。この東山の動物園は、現在名古屋東ロータリークラブの水野茂生さんの先祖の方が名古屋市に寄贈され、それまでは鶴舞公園にあった動物園を移動したものです。東山公園の東側の坂を登り星ヶ丘の方へ向かっていきますと、今は跡形もなくなっていますが、千種図書館、千種スポーツセンターの西側は大きな池がありました。新池と言っていました。今は池の中央を走っています。そして千種区の最後 星ヶ丘、“丘”は最近つけたものです。自由が丘、虹ヶ丘、藤が丘、宝が丘、昭和40年代だと思います。土地区画整理組合の解散時に新たにつけた地名です。星ヶ丘は以前“瓶入”で井上一族の集落でした。今でも井上町として残っています。 
   
  ○名古屋昭和RC 髙柳 元会長
   本日の合同例会の開催につき、大変お世話になりました和合ロータリークラブの皆様にお礼を申し上げます。ありがとうございます。
 昭和クラブは、創立以来丁度1000回目の例会を去る3月10日に開催いたしました。当クラブは平成4年5月に創立され、以来23年の間に通算1000回の例会を重ねてまいりました。1000回例会当日は、親クラブである東クラブから黒塗りの立派な箱に入った祝電を頂きました。誠に有難うございました。
 また当日クラブ創立にご尽力くださいました東クラブ会員で、当クラブ特別代表の水谷守一様及び特別代表幹事の宇佐美嘉重斌様にお越しいただき、クラブ設立の苦労話をお聞かせいただきました。特に驚きましたのは、平成4年2月中旬に設立準備委員会ができてから僅か2か月足らずの間に65名の会員を集められ、創立に向けてのその他のさまざまな準備をも進められたことです。
 本来は1年位をかけて準備をされるとのことですが、その尋常ではないスピードと、東クラブの皆様の新クラブ設立に向けた素晴らしい情熱とエネルギーに感服した次第です。このご努力があってこそ今の昭和クラブが存在しているわけです。23年後になってしまいましたが、改めて感謝申し上げる次第です。
 当クラブはこれまでの例会1000回を積み重ね、ロータリーについての理解を深め、その精神を培ってきましたが、さらに今後先輩クラブをお手本に、また他のクラブの活動から刺激を受けながら更に精進してゆきます。
 23年後には通算2000回例会が待っています。果たして現在のメンバー全員が宇宙人ではなく地球人でいられるかはいささか不安ではありますが、御年91歳の水谷特別代表を見習えば、何とか出席できるのではないかと思います。もしも力尽きた場合は、子クラを設立し、名称を「昭和ロータリーあの世クラブ」として、親クラブの活動を陰から支え続けたいとも考えています。冗談はこの程度として、現実に戻りますが、当クラブの会員数は世界的な会員減少傾向と同様に減少し、一時50名を割り47名になった時もありましたが、会員の努力により何とか55名になりました。今年度は退会者ゼロで4名新会員が増えています。新会員の期待に反しないよう、更に魅力あるクラブづくりをしたいと考えております。
   
  ○名古屋東山RC 渡邊萬里会長
   先日のIMにおきましては、皆様方の全員登録、そして多くのご出席に感謝いたします。基調講演の名古屋市立大学医学部の竹山教授のお話はいかがでしたでしょうか?フィリピンでのVTT活動のこと腹腔鏡手術のこと、詳しくお知りになれたのではないかと思います。私の席から皆様方のご様子をうかがっていましたところ、皆様、熱心にお聞きいただけていだだけていたようで、成功裡に終わったと安堵いたしました。
 今年度、わがクラブの目標であるガバナー賞獲得の為、3つの課題が達成できました。
1)ロータリーデーの実施
  RCCとの協賛で「桜まつり」を開催
2)会員増強(純増3%以上達成)
  31名→34名(3月末時点)
3)ロータリー米山記念奨学会への寄付(一人平均20,000円以上)
  一人平均  38,941円
 これを以て、ガバナー賞にエントリーいたしました。
 また、当クラブのホームクラブ例会出席率は非常に高く80%代後半から90%代です。勿論メーキャップを含めずにです。全員出席の例会も、今年度達成いたしました。
 再来年は設立20周年を迎えます。その周年事業の計画も、もう立て始めました。なにか事業、行事があると皆一丸となって働きます。仲の良い、責任感あるクラブと自負しています。6RCの皆様方にもお認めいただき、更なる親交を深めていただけることを期待いたします。
 最後になりましたが、親クラブであられます和合クラブ様に感謝いたします。
   
  ○名古屋和合RC 吉田正道会長
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   本日は、足元の悪い中、大勢の6Rの皆様方にお集まりいただき感謝申し上げます。本日のホストクラブ、名古屋和合ロータリークラブは名古屋東ロータリークラブさんのお世話で創立以来43年を迎えています。本日は、卓話を設営しておりますので、クラブの紹介は、これに留めさせていただきます。
 さて、事業および専門職務に携わる人の代表で構成されるロータリーのロータリーらしさの所以は、職業奉仕にあるといわれています。そして「奉仕の理論が職業および人生における成功と幸福の真の基礎である」として個人生活、事業生活、社会生活に奉仕の理念を据え、実践することとしています。いっぽう日本では、「経済を忘れた道徳は寝言である。道徳を忘れた経済は、罪悪である。私利私欲に走るのでなく、社会に貢献すれば、いずれ自らに還元されるのだ。」と二宮尊徳は道徳と経済の融和・両立を唱えました。
 名古屋和合ロータリークラブの本年の活動方針を「職業奉仕の原点に返る」としてきました。厳しい現実は利己的欲求と奉仕の感情の間に葛藤を生じさせます。経営は、必ずしも理念通り事が運ばないこともあります。しかし、理念なき経営はいずれ限界を迎えるでしょう。
 事業は継続・発展させねばなりません。このような視点から、本日は、旭酒造の桜井社長、名古屋大学の佐藤先生をスピーカーにお招きしております。「伝統の中の革新」、顧客、従業員、米生産者に喜びをもたらしている酒、「獺祭」の誕生秘話、今後の話は、おおいに参考になることと思います。どうぞお楽しみください。
   
◇次期ホストクラブ挨拶(名古屋名東RC 都築八千代次年度会長)
   来年度は名古屋名東ロータリークラブがホストを務めさせていただきます。次回は4月12日(火)12時30分より開催致します。みなさん多数のご参加を会員一同心よりお待ち申し上げています。どうぞよろしくお願い致します。
   
◇食 事
   
◇講 演
  “日本酒のスーパースター「獺祭」の生い立ちと今後”
  ○名古屋大学大学院経済学研究科教授 佐藤宣之氏
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   国がクールジャパン戦略を進めています。それは、日本の文化・伝統の強みを産業化することです。某日本酒メーカーは、10数年前から海外、特にパリ、ニューヨークでの市場開拓を進めています。世界のブランド発信基地のパリで日本酒を含めて日本のいいものを紹介するという戦略は非常に重要です。その日本酒メーカーの社長が桜井さんです。
   
  ○旭酒造株式会社代表取締役 桜井博志 氏
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   山口県岩国市の山の中にある私どもの会社の売上は、私が社長になる1984年の直前の10年間で3分の1になりましたが、私が社長になってから30年で40倍になりました。と、話すと、「すごい経営能力があるのだろう」と言われますが、大したことはやっていません。
 オープンさせた地ビールレストランが失敗して銀行融資が止まり、本当に金がなくなり、杜氏が来なくなりました。
 そこで、純米大吟醸のようなおいしさで納得してもらえる酒を社員と共に造ることにしました。
 販売は、山口で売れないので、東京、ニューヨーク、パリへ出て行きました。
 パリでは、日本酒は歴史と文化の中で造られることを説明して売っています。よく外国人に日本酒がわかるのかと言われますが、彼らは微妙で細かいニュアンスをよくわかります。安心して海外で酒を売っています。
   
◇出 席
  会員:88名  出席:70名
出席率:79.55%
前々回(3月30日)修正出席率(81名):81.48%
   
◇誕生日
  石田夫人(3/28)、福谷君(4/9)、石田君(4/12)、棚橋(賢)夫人(4/17)
   
◇ニコボックス
  本多君 東風会で優勝しました
稲葉君 ニコボックスに協力します
野原君 春季会員・ご夫人懇親会ありがとうございました。写真を頂きました
加藤(義)君 根木さんにお世話になりました。写真を頂きました
棚橋(賢)君 シンガポールより戻りました。よろしくお願いします。夫人誕生日祝
カルマノ君、池戸君、伊藤君、各務君、神谷君、増田君、水野(茂)君、
根木君、小田君、奥村君、清水君、鈴木君、東谷君、山田(信)君、
栁澤君、安井君、余語君
 写真を頂きました
石田君 誕生日祝、夫人誕生日祝
福谷君 誕生日祝
寺尾君 写真を頂きました、結婚記念日祝
一柳君 結婚記念日祝
   
◇次回卓話(4月20日 “友愛の日”)
  “介護事業の現状”
会員 岩口孝一
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